取得時講習。 応急救護、上手いと褒められた。 高速教習、安定していますねと褒められた。 最後に試験の時のコースを走って 危険予知というのをやった。 君はなんにも見えていないねと言われた。 まったくその通りだと思った。 見えていないというか むしろ…
鏡に自分が映るたびに 「あれオレこんなんだったっけ」と思う。 いいとかわるいとかじゃなくて。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。