華麗なる僕の日常 #0

5時起き。夕方のね。
 
 
そんな目で見るのはよしてくれ・・。
もともとそうゆうつもりだったんだから。。ほんとなんだから。
はっきり行って根つめてジム活動にいそしみすぎたんではないか。
やけに疲れるのが早くなっている気がするのだ。
これはまずい。じゃ休もう→明日は定休日→じゃあ睡眠、スヤスヤ
 
わかったか。そういうことなのだ。
宇宙の運動にはすべて原理と法則がある。
 
だが僕はその法則がキライだ。遠くにある見えもしない星がキライだ。
僕は自分の足もとを愛する。
できるだけ地面に足をつけて歩いてみせる。すり足でだ。