ワレワレ＃３７

楽しく飲んで眠りに落ちて、
すっきり目覚めて羊羹買いに並んだ。
　
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今日でとりあえず喰い納めだろーってことで
もうここ何年か麺が変わってから行っていなかった二郎を喰らい
ケツから鮮血の如き唐辛子を噴射し、噴射しながら帰宅。
こんなものを日に二度喰らうことのできた大学生の俺すげえ。
麺変わってたけど、つけ麺のあの感じは二郎ならではだった。
さよなら二郎、愛してるよ。
もう二郎系列じゃなくなって生郎っつうんだけど。
　
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荷造りします　終わんのかこれ。